アムウェイを論破しない〈2〉。しつこい勧誘をかわすには、相手と議論しないこと。

raspberries-423194_1280

アムウェイビジネスのしつこい勧誘を断るには、断るだけでいい、と書きました。

アムウェイを論破しない〈1〉勧誘を断る理由は「要らないから」で十分です。
望まない勧誘→イライラ→論破したくなっちゃうんですけど、あんまり意味がないという話。 断っても断っても誤解する確信犯 アムウェイなどネットワークビジネスの勧誘を受けていると、彼らを逆にやり...

そもそも相手が断っているのにしつこく勧誘するという違法行為をしちゃってる人を論破する意味はあんまりないという意味で。

もう一つ、論破しないほうがいい、というか議論しない方がいい理由は、相手とコミュニケーションを取ることで、相手が勝手に期待するようになる、それを避けるということです。

ad
スポンサーリンク

最初から期待させない

このへんは、経営コンサルであり、営業のプロである横山信弘さんという方が書いたこんな記事がすごく参考になるんですが、

相手の話をいったん受けて、理由をアレコレ言っていると、しつこい相手は「もう少し押せば何とかなるな」と期待してしまうものです。断る側は期待させるようなことを言っているつもりはないのに、元来しつこい人は「勘違い野郎」ですから、そんなのお構いなし。相手に期待を寄せてしまうのです。ですから、隙があれば、あの手この手を使って説得しようとします。そして期待をしているわけですから断られると「逆ギレ」しやすくなります。

あれこれ言うことで相手に勘違い(期待)をさせてしまう、相手は元々が勘違い野郎だから、というのは簡潔で解りやすいですね。

断っても断ってもなんで通じないんだろう、と勧誘されている側は不思議に思いますが、元々そういう人なんだと思えば…うん、諦めもつきますね。

summer-635247_1280

望まない勧誘には塩対応で

横山さんは、断るときは「理由を言わない」ことを推奨しています。

・「理由」を言わない
・「受け言葉」を言わない
・無関心・無表情(顔も言葉も)

まさに取りつく島のない断り方。

しかし、

相手に「断る理由」を言うことで、その理由を説明しなければならないシチュエーションに追い込まれます。そして、その「理由」に抵触しない提案をされると、ドンドン身動きができなくなっていきます。

そう、こういう状況に追い込まれると、最終的に買わされてしまうことになるんですね。

ですから、多少相手に無礼な断り方であっても、きっぱり断った方がいい。

職場の先輩や、お世話になった人、親戚など、きっぱりはっきりした態度が取りにくい相手、断った後も付き合いが継続する、空気を悪くしたくないと思うような関係であっても。

1度や2度しか会わない相手なら、このように「つれない」態度をとっても、そう問題はないでしょう。しかしよく知っている相手なら、もちろん気を付けるべきです。ただ、気を付けるのは「日ごろの態度」であって、断るときは、このままでよいのです。

勧誘時以外の時は普通におつきあいすることでフォローしましょう。

ad
スポンサーリンク
ad
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA